Gekkou / Yarai / Edokiriko cup
ゲッコウ / 矢来 / 江戸切子カップ
¥13,200
和の雰囲気に留まらず、コーヒーや紅茶を入れても楽しめる伸びやかな印象をもった江戸切子が作りたい。江戸切子の可能性を追求してみたい。そんな想いから作った、硬質ガラスの江戸切子カップです。
格子柄はシンプルな美しさを称え、他の柄ともよく馴染みます。「矢来」は竹や丸太を互い違いに組んだ囲いを表す伝統的な文様で、外敵を防ぐ意味から「魔除け」の意味があるとされています。
「GEKKOU」とは月の光の意味。月のように円く、その切子からこぼれる光の影が美しい。その情景を想い”光の景色を楽しむ器”としてデザインしました。 日本の素材と技術でひとつひとつ手仕事でつくられた器は、日本人の繊細な感性や継承されてきた伝統の職人技が光ります。硬質ガラスは熱に強く、コーヒーや紅茶を楽しむことができます。お茶を入れた時の湯気を霞みに見立てて、月光の情景をお楽しみください。
「江戸切子」とは?
江戸切子とは江戸時代末期から現在まで、江戸/東京都で生産されている切子加工をされたガラス製品の総称。切子とはカットグラスの意味で、その美しさから現在でも酒器やグラスとして親しまれています。
格子柄はシンプルな美しさを称え、他の柄ともよく馴染みます。「矢来」は竹や丸太を互い違いに組んだ囲いを表す伝統的な文様で、外敵を防ぐ意味から「魔除け」の意味があるとされています。
「GEKKOU」とは月の光の意味。月のように円く、その切子からこぼれる光の影が美しい。その情景を想い”光の景色を楽しむ器”としてデザインしました。 日本の素材と技術でひとつひとつ手仕事でつくられた器は、日本人の繊細な感性や継承されてきた伝統の職人技が光ります。硬質ガラスは熱に強く、コーヒーや紅茶を楽しむことができます。お茶を入れた時の湯気を霞みに見立てて、月光の情景をお楽しみください。
「江戸切子」とは?
江戸切子とは江戸時代末期から現在まで、江戸/東京都で生産されている切子加工をされたガラス製品の総称。切子とはカットグラスの意味で、その美しさから現在でも酒器やグラスとして親しまれています。
MATERIAL:Hard glass
COUNTRY OF ORIJIN:Made in Japan
SIZE:W90mm×D90mm×H55m / 200ml
PACKAGE SIZE:W115mm×D115mm×H83mm 桐箱入り
COMMENTS:全てが手仕事の製品であるため、実際の商品とは素材、仕様、サイズ等が若干異なる場合がございます。ご了承ください。