【企画展】AWAI / きたのまりこ × ノグチカズミ
そこにある何かーある唐津からの視点 Vol.15 A W A I / きたのまりこ × ノグチカズミ 開催日 : 2024年10月12日(土), 13日(日), 19日(土), 20日(日), 26日(土), 27日(日)
そこにある何かーある唐津からの視点 Vol.15 A W A I / きたのまりこ × ノグチカズミ 開催日 : 2024年10月12日(土), 13日(日), 19日(土), 20日(日), 26日(土), 27日(日)
そこにある何かーある唐津からの視点 Vol.14SMP GALLERY 2024 Traveling Gallery “Beyond MONOCHROME” 9.14(土) ,9.15(日) ,9.16 (月・祝日) ,9.20(金) ,9.21(土) ,9.22 (日) ,9.23(月・祝日) 9.27(金) ,9.28(土), 9.29(日) SMP GALLERYが企画するTraveling Galleryは作品が旅をして、その土地で人と出会う企画展です。第2回目はTOKIWA- GIオープン2周年を記念して「Beyond MONOCHROME」展 を開催します。モノクロームの世界観。色を限定するからこそ 際立つ形、素材の質感、奥深い作品の表情に触れていただければ幸いです。 [Artists/参加作家] 安達聖子 Seiko...
そこにある何かーある唐津からの視点 Vol.13 SHAQUDA Summer 2024 2024年8月24日(土), 25日(日), 31日(土), 9月1日(日) 熊野筆のトラディショナルな技巧と、洗練されたデザインが融合したブラッシュブランド ”SHAQUDA(シャクダ)”を体感できる4日間。店内では、スキンケアブラシやメイクアップ ブラッシュのタッチアップなどが体験いただけます。この機会に、是非ご高覧いただけ ますようご案内申し上げます。 メイクアップレッスンを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております! \私を愛でる最初のメソッド_ 夏/自分を愛でることからはじまる、夏のセルフケアと夏メイク。 メイクアップアーティストの矢次千尋さんに学ぶSHAQUDAで体験できるメイクアップレッスンです。講師:ARCH代表 矢次 千尋一部:8月25日(日)10:00-12:00二部:8月31日(土)10:00-12:00受講料:6,600円(税込)定員:6名 ※お申し込みは、店頭、メール、InstagramのDMよりお受付いたします。
そこにある何かーある唐津からの視点 Vol.12「 閃 sen 」vol.2 Nepal 巡回展 2024.6.29 (土)- 7.21(日)の土曜日と日曜日 「閃 sen」は、京都のギャラリーMONによる「旅」をテーマにしたプロジェクト。 デザイン•本•写真•工芸•食などを通して表現しようという試みです。第二弾としてネパールにフォーカスを当て、クリエイティブディレクターの中尾光孝氏が感じた ネパールを皆さまへお届けいたします。 中尾 光孝氏 在廊イベント開催いたします! \ネパールとパンとワインと/ MON Gallery and Wine Bar 6月29日(土)、6月30日(日) 12:00-18:00 閃sen vol.2 Nepal を主催する京都のMON Gallery...
そこにある何かーある唐津からの視点 Vol.11 烏山 結貴_植物と人々の暮らしを紡ぐ 会期:2024年6月1日(土)〜6月16日(日) までの土曜日と日曜日 時間:12:00-18:00 葛をはじめとする身近な植物の恵みを現代の暮らしに取り入れやすいかたちにする烏山 結貴。 “植物と人々の暮らしを紡ぐ”という想いのもと 葛糸から織り上げるアイテムやお茶、草木の恵をいただいた草木染のストールやバッグなど、一点ものやオーダーアイテム等を揃えてご紹介致します。 \WORK SHOP も開催です!/ 小さな ススキほうきづくり 6月2日(日)、9日(日)、16日(日) 10:00-12:00 参加費用 : 4,400円(税込) 参加定員:各回6名 お申し込み方法: 店頭、メール、InstagramのDMよりお受付いたします。 メール: info@tokiwagi.work 電話: 070 4320 0216(土•日の12:00-18:00)...
そこにある何かーある唐津からの視点 V o l . 1 0 MISHINA×陶芸家・岸田匡啓 土屋由起子 村山健太郎 矢野直人 吉永サダム 2024.4.27 sat - 5.5 sun (会期中無休) 唐津所縁の5名の陶芸家による個性と魅力のある器。 鉄の台と3枚の器を組み合わせた ”MISHINA(ミシナ)”テーブルウエアと共にお披露目いたします。 この機会に是非、ご高覧いただけますようご案内申し上げます。
鉄の持つ素材感とシャープなラインを組み合わせて幾何学をモチーフに、日々、鉄と向き合いながら一つ一つ制作しているUmdimmのアイテムが期間限定でオンラインストアに登場です! この機会にぜひご覧ください。 期間:2024年3月23日(土)10:00〜 4月21日(日)
“bird"small cup Misato Ogihara荻原美里さんの描く"青い鳥"有田焼の美しい白磁の器に羽ばたく鳥たちに何かを想う。TOKIWAGIのオンラインストアより、販売を開始いたします。
そこにある何かーある唐津からの視点 Vol.08 Misato Ogihara Solo exhibition / point of view 開催日:2024年3月9日(土) - 3月17日(日) 開催中店休日:3月11日(月)
Fashion×Flower×ArtをコンセプトにしたhueLe Museum GINZA SIX店にて、"YUMI TERAUCHI Product Design Collection"をご紹介いただきます。 この機会に是非お立ち寄りください。 【企画概要】 YUMI TERAUCHI Product Design Collection期間:2023年12月8日(金) - 12月24日(日)開催場所:hueLe Museum GINZA SIX店東京都中央区銀座6丁目10−1 GINZA SIX 4F
SHIME NAWA 2024 のご予約を承ります。 開催期間:2023年10月28日(土)12:00 ~ 11月19日(日)18:00 唐津の海と山に囲まれた土地の力を受け、稲を育て、藁を綯い、祈る。 古き良き風習を若い力で次の世代へとつないでいく「唐津〆縄プロジェクト」は生まれ した 。これらを製 作するのは 、唐津で生まれ育ち手仕事の魅力に魅了された川村麻衣さんと川村亜里沙さん。力強く結い上げられた藁を見ると、自然と気が引き締まり穏 やかな気持ちになります 。2 0 2 4 年 を祈念した自然の力 、素のカタチ。1 年中寄り 添っていける TOKIWAGI オリジナルの「しめ飾り」を限定数にてご予約を承ります。 ■ご予約期間:2023年10月28日(土)12:00 ~ 11月19日(日)18:00 限定総数40点に達しましたら締め切らせていただきますので、ご了承くださいませ。...
There I sense something / Yumi Terauchi そこにある何か 2023年10月26日(木) - 11月30日(木) 唐津市出身のプロダクトデザイナー寺内ユミが、工芸品が生まれるまでの背景や裏側を記録したアートブック。 第25回自費出版文化賞の最優秀賞である「大賞」を受賞したこの書籍を、書店フロアにてパネルとともに紹介いたします。ページを捲りながら、日本工芸の真摯なものづくり、手仕事の軌跡を是非ご体感ください。 note https://note.com/keibunshabooks/n/nfd099cf71629 開催場所: 恵文社 一乗寺店 書店フロア一角 〒606-8184 京都府京都市左京区一乗寺払殿町10
寺内ユミ そこにある何かーThere I sense something 2023年9月30日(土)ー10月16日(月) プロダクトデザイナー 寺内ユミが手がけたアートブック 『There I sense something』は、日本の工芸作品を通して、日本のものづくりの良さや美しさを再認識していただける一冊です。 本展では、この書籍を軸に彼女がこれまで生み出してきたプロダクトやそれらの制作背景に迫った写真の展示販売を行います。ひとつひとつの工芸作品の技や取り巻く環境、伝統を繋いできた人の想いをご体感ください。 開催場所:MON Gallery 604-8325 京都市中京区一文字町285 MONビルディング1F www.mon.kyoto
SMP GALLERY 「旅するギャラリー」は、 人が旅するように、作品が旅をし、その土地に暮らす人たちや、その土地に旅する人たちと出会う空間をつくる企画展です。第一回目の旅先は唐津。3名の作家の作品をご紹介します。遺跡や建築に魅了され作陶する黒土の現蹟シリーズの竹内紘三(陶芸家)、滑らかなラインと色調の陰影が美しい宙吹きガラス作品の光井威善(ガラス作家)、心惹かれる風景を繊細な色彩で映し出す越谷喜隆(風景写真家)。TOKIWAGI空間で三者三様の作品の質感と色調が共鳴する初の「旅するギャラリー」企画展をぜひお楽しみください。
「閃sen」のテーマは旅。旅の高揚感や、偶然に出くわす景色・時間をアーカイブとして残したいという想いから始まった企画。クリエイティブディレクターの中尾光孝氏が感じたカンボジアを皆さまへお 届けいたします 。